石と遊ぼう!企画として思いついた「キラキラ☆クリスタルの会」の第一回をきょう開催しました。「キラキラ☆」というタイトルは、ひとりひとりのなかの「キラキラ☆」を石をつかって表現してみよう、というコンセプトです。
参加してくださったみなさんには、自分をあらわす石を持ってきてもらいました。わたしは、これが一番楽しみでした。
みなさん、それぞれ、思い入れのある、個性的な石たちを持ってきてくださいました。人生のなかで、きょう、この日の自分を、石で表現できる。言葉のいらない世界です。
おひとりだけ、ご自分の石をお持ちでない方が初めての石とのワークということで参加してくださいましたが、彼女の選んだ石もまた、やはりその方らしい雰囲気の石たちでした。
石で自己紹介をおこなったあと(石があるとみなさんよく喋ります^^)、それらをひとつにまとめ、グリッドにしてみようと思いつき、みんなでさっそく石を並べ、足したり、減らしたり、形を変えながら、やがてひとつの「何か」が出来上がってゆきます。
綺麗なものや心地よいものを前にするとき、わたしたちの脳ではなにかが起こっています。言葉にならない、けれども、つぎつぎに溢れくるエネルギー、ひらめき、アイディア、それらのはっとするような、素敵な感覚を、瞬間瞬間捉え、いますぐに、その類まれなものを、ここにあらわしたいとでもいうような衝動。
その衝動が出てくるに任せ、石を通じてそれを放出してゆきます。そして、それをまた、自分の目で見ることによって新たな感覚の波が押し寄せ、その波に自分を浸して、遊びきっちゃうのです。この楽しさ!!
石には「決まり」がありません。ルールも形もありません。テーマなんか決めなくていいし、出来上がったものが「良いか悪いか」という規準すらないのですから、本当に自由です。そんなイレギュラーな行ないをすると、脳はフル活性し、エネルギーが動いてゆきます(若返り効果もあるかもね)。
ふと、子供の頃にガラス玉や色や光でひとり遊んでいたときのことを思い出し、まったりと安らぎを感じていたわたしです。

手で直接触れながら、全身全霊をつかってエネルギーで遊びます。並べながら、石と石との関係や、エネルギーの調整の仕方を学び、ふだん使っていない魂の部分を生かしてゆくのです。
さて、みんなであれこれいじりながら、宇宙船のような、銀河の旅ができそうな、推進力を感じる大きな光の乗り物が出来上がりました。
ホイールは解放をあらわし、中心から全方向に開かれてゆくハートがそれぞれの向かいたいところ運んでくれます。中央のガーネットがいいバランスを導いてくれています。これなら安心ですね。
さっそく、この光の乗り物に乗って、旅に出ます。
ハートの喜びの扉をひらき、それぞれが自由に旅をしました。望んでやまないところ、魂の故郷や、光の次元、純粋な自分の本質に戻れるところ、どこへでも、行きたいところへ行き、見たいものを見て、ゆっくり楽しんだあと、その体験をハートにおさめて帰ってきました。
旅から帰ってきて、楽しいおしゃべりは後回しにして、その体験といまの自分を一人ひとり、また石のグリッドで表現してみます。
それがこちらです。
みんなの調和の取れた美しいグリッドと、旅のお話を聞いて、わたしはとても嬉しくなりました。それらは、やはり、旅から持ち帰ったものというよりも、みなさんそのものだと感じました。どこか遠い、知らないところから何か特別なものを持って帰ってきたわけではなくて、それはみなさん自身のなかからわき出てきたものなのですよね。
クリスタルのピュアなエネルギーを使って好きな形を創るとき、創っている過程でその人の内面が調和し、癒されてゆきます。出来上がったクリスタルの曼陀羅を、見ることでさらに安定することができ、また新しい自分を発見し続けてゆきます。
その、ひとりひとりの調和のエネルギーが広がり、それは宇宙を調和に導き、宇宙はまた新しく自分自身を創造してゆくことができる、それは、ここにいるわたしたちが自然体でいて、安心して自分を表現できることによる、クリスタルにはそれを顕現させるきっかけを与えることができる。
そんなことを思いました。
参加者のひとりが言ってくれて思い出したのですが、よく考えてみたら、わたしが行なった初めての石のワークもこんなグリッドのワークでした。みんなで石をピックアップして、自由に並べて、大きな石のアートを創って、遊んで、感じて・・・、けれども、そのときはもっと一人ひとりのグリッドをリーディングしたり、分析したりしたものです。
けれども、もう、そのまま美しさを感じられたら、それでいいのです。それがありのままなのだから。どんなものであっても、美しい。
「キラキラ☆」の会は、また来月、開催する予定です。次もまた、たくさんのキラキラ☆に出会えるといいな、と思っています。
きょうは、楽しい時間を共有してくださり、どうもありがとうございました。
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